テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『スリムな韓国美女はビールと「バック舐め」が大好き』
投稿者:ワイルドおやじ(65歳/男性)
その昔、新宿2丁目の韓国料理店にハマったことがある。
当初はおいしい料理とふたりの美人ママさん目当てだったが、しだいにウエイトレスのMちゃんに惹かれていった。
Mちゃんはスリムな韓流美人で、ビール大好き。お店でビールを奢ると、グイグイ飲んでくれる。そのうち、ママに断って、私とふたりで別のゲイバーに遊びに行くようになった。
ゲイバーに入ると、なぜか彼女はラブラブモード全開で私に何度もキスをしてくる。それが徐々にエスカレートして、しまいには激しいディープキスにまで発展。それをゲイバーの店員や客にからかわれ、さらに私達は盛り上がった。
Mちゃんはかなりエッチで、私の耳元でエロい韓国語をささやいては、私の手をTシャツの胸元に持っていく。私は遠慮なく彼女のおっぱいを揉みまくった。
興奮した私とMちゃんは、すぐに店を出て、そこから歩いて15分のMちゃんのアパートへ。部屋に入るなりキッスをして、ペッティングしながらベッドイン。Tシャツとジーンズをひきはがし、ぐちょぐちょのパンテイをむしり取って、いきなりクンニをしてあげた。
韓国、特にソウルで人気のニュー風俗と言われるオフィステル(マンヘル)やキスバン(キス専店)は、韓国語ができないと遊びに行くのも、そもそもネットで店を見つけることすら難しい。