コンビニで飲み物を買って、Sちゃんと私の泊まっているホテルへ。部屋で飲んでいると、あっという間に終電の時間が近づいてきたので、「帰らなくて大丈夫？」と聞く。するとSちゃんは「もうムリかもー」とあっさり諦めた。そこで私は、「泊まっていきなよ」と何となく言ってみた。
といっても、この時点ではエロいことをする気などゼロ。しかし、それぞれシャワーを浴びて私がソファーで寝ようと思っているとSちゃんの生足が目に入り、「なんかエロい気分になってきた」と、つい心の声が漏れてしまった。
すると、Sちゃんが「えっ!? まだデキるんですか？」と驚く。そのSちゃんの顔が私に興味津々という感じだったので、思わず「確かめてみる？」と彼女に抱きついた。彼女は抵抗することもなく私を受け入れてくれた。
ハードなディープキスから、彼女の身体をねっとり愛撫する。Sちゃんはかなり敏感で、「やだ…。ダメ…。イッちゃうよ」と声を漏らしながら腰をヒクヒクさせた。久々のことに興奮した私は、すぐにゴムを装着して挿入。激しく腰を振っていると、「ヤバいんですけど。すごすぎる」とSちゃんは身悶えた。
1発目の発射後、しばらく休憩してから2回戦に突入。Sちゃんは「大丈夫？」なんて聞いてきたが、私が無言で屹立したムスコを見せつけると、納得したように脚を開いてくれた。
翌朝、Sちゃんとは何事もなかったかのようにお別れ。その後、彼女とはまだ会っていない。次に会ったときどうなるかはわからないが、もしエロいことがあれば投稿したいと思う。
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