居酒屋でも彼女は何かの鬱憤を晴らすように飲みまくる。それからしばらくして、俺はふたたび驚かされた。
「〆はやっぱりセックスだね」
と、ホテルに行くことを提案してきたのだ。
そこまでの展開は予想してなかったが、向こうがその気なら俺に異存などなく、さっそくホテルへ。歩きながら、そうとうストレスが溜まっているのだろう、と思った。
部屋に入るとすぐに彼女はシャワーを浴び、バスローブを巻いて出てくる。俺もシャワーを浴びようと思ったが、彼女は「そのままでいいよ」とベッドに入って笑顔で手招きしてきた。その姿が妙にエロくて、俺はベッドに飛び込み彼女の身体に貪りついた。
結局、「もっともっと!」とせがまれ、朝までに3回ほどエッチをしてお別れ。連絡先を聞いたが、「それはまた今度」と断られてしまった。その後、たまに彼女を探しにゲーセンに行ったが、見つけられなかった。
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