スワッピング夫婦を撮影して、ダンナの前で奥さんをハメ撮りした経験はあるけれど、モデルのママ友が撮影現場を見学するパターンは、後にも先にもこのときだけ。しかも彼女、
「こずえさん、ヤバい。マジでフェラチオ上手過ぎじゃない?」
と、カメラの画角に入ってこないように気をつけながらも興味津々で覗いてくるかと思えば、
「そろそろオチ●チン挿れるの? えっ、カバンの中にゴム? あっ、はいはい、ありました」
と、まるでADのように働いてくれる始末(笑)。そして、無事にザーメン発射したところをカメラに収めた後…。100メートル走をした後のようにハァハァしてる僕を尻目に、ふたりがこんな会話を始めるじゃないですか!
「川田さんのオチ●チン、けっこういい感じだよ。私、シャワー浴びてくるから、その間に、まみちゃんも貸してもらえば?」
「マジ? ホントに貸してくれる? 撮影なしでも大丈夫?」
いやー、まさか、あんな美味しい展開になるとはね。16年経った今でも、鮮明に思い出しますよ。こずえがシャワーを浴びてリビングでひと息ついている横の部屋で、ママ友のまみと撮影なしのプライベートセックス。こずえと違ってチョイポチャだったけど、
じゅぽ、じゅる、チュパァ
とフェラがやけにエロいんです。タプったお腹の肉も妙にリアルで、クンニすれば超濡れ濡れ。5分前に出したばかりだってのに、ギンギンに復活したチ●ポでずっぽしズポズポしてやると、
「あ、あ、あ…ヤバっ、ヤバっ」
と、ママ友の家なのに遠慮もなくアエギ声を漏らす、まみ。最後は、
「口に出してぇ」
と精子飲みたい派だったことも発覚して、こずえとのハメ撮りより、こっちの方がよっぽど印象に残ったほどで…。実はその後、まみとは半年ほどセフレとして付き合ったんですけどね。
こずえや、まみを含め、1994年に援交していた18、19歳の女子は、2018年現在で42、43歳。結婚して子どもを産んだらダンナが相手にしてくれなくなって…というバリバリの欲求不満世代ですからね。ナンパ即ハメしたいなら、ここんとこをピンポイントで狙うと美味しい体験ができるかも!?
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1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(48歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。