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筆者は文字通り朝から晩までセックスのことばかり考えている。もっとも多く考えているのは、どうやってマンコにご奉仕するかというものだ。
次はああやって舐めようとか、舌先をこんな風に動かしてみようなど、実際に口や舌を動かして妄想している。
そのおかげか、この年齢になってもクンニのテクニックが向上し続けている。まさに、好きこそ物の上手なれという言葉通りだろう。
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いきなりの連絡でごめんなさい。
都内在住の主婦でR子といいます。
34歳なのですがセックスレスで悩んでいます。
お手合わせお願いできませんか?
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このメッセ―ジは、筆者のTwitterに送られてきたもの。実は、メールではなくTwitter経由で連絡してくる女性も少なくないのだ。
送り主のアカウントを確認すると、登録は「2018年11月」。ツイートもフォローもフォロワーもゼロ。どうやら、筆者に連絡するためだけにTwitterのアカウントを作成したようだ。
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情報があまりに少なすぎるが、こういうヘルプの声を放っておくわけにはいかない。さっそくTwitter経由で返信することにした。
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連絡ありがとう。ショーイチです。
詳細を教えてほしいので、下記アドレスにメールいただけますか?
写メも添付してくれると嬉しいです。
info@tokosyo.net
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Twitterには文字数制限があるので、メールでのやり取りに切り替えたかったのだ。
この返信から1時間後、R子ちゃんからメールが届いた。
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Twitterで連絡させてもらったR子です。
詳細というと、自己紹介でいいのでしょうか?
結婚して5年になる専業主婦です。趣味はホットヨガです。
見た目はあまり自信ないので、添付した写真でご判断ください。
ご連絡した理由は、メッセージにも書いたようにセックスレスです。
そして、今までエッチでイクという感覚になったことがありません。
このまま性の喜びを知らずにおばあちゃんになるのが怖かったんです。
ネットで偶然ショーイチさんのコラムを読んでいたら、勇気が出てきました。
でも、主人とはそういう風になれないし、見知らぬ人とするのも怖いです。
それでショーイチさんに連絡させてもらいました。
助けてもらえると嬉しいです。
長々と失礼しました。
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しっかりした内容の文章にさくっと目を通してから、添付されていた画像を確認する。
ムムムっ?
その写真は女性3人で撮影されたもので、両脇の女性の顔にはハートマークのスタンプが押されていた。つまり、真ん中の女性がR子ちゃんということなのだろう。しかし、観光地で撮影されたもののようで、ずいぶんとヒキの画像だった。
ショートカットの髪型だというのが分かるくらいで、顔の良し悪しはほとんど分からなかった。本人がメールで書いていた通り、よほど容姿に自信がないのか、それともすぐに用意できるのがこんな写真くらいしかないのか…。
もっと顔のはっきり分かる写真を送ってくれとは言えないが、ヒキの画像なのでスタイルは十分把握できた。かなりスレンダーな感じで、髪型とあいまってボーイッシュな印象だった。
ま、仕方あるまい。
こちらも写メを添付して返信する。
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え? これがショーイチさんのお顔なんですか?
36歳の主人よりずっと若々しい感じなのでビックリです。
私の急な申し出に応えてくれてありがとうございます。
平日の昼間なら時間を作りやすいので、来週くらいに会っていただけたら嬉しいです。
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こうして、あっさりデートの約束が成立した。
約束の日。待ち合わせ場所の新宿アルタ前に到着した筆者は、R子ちゃんにその旨をメールで伝える。すると、「私も到着しています」との返信がすぐに届いた。
メールを打つ前に周囲を確認してはいたが、どうやら見逃してしまっていたようだ。改めて周囲を念入りに確認する。
イターっ!!
建物の柱に背を預け、うつむきながらスマホをイジっているR子ちゃんを発見した。
実はさっきも目にしていたのだが、パッと見た感じで男性だと勘違いしてしまっていた。なにしろ、目の覚めるようなショートカットで、しかもズボン姿だったのだから仕方ないだろう。
うつむいたままの彼女にゆっくり近づき、目を細め、R子ちゃんの顔を確認する。
おほっ! こりゃ可愛いじゃん!!
タレントの佐藤栞里っぽいガチャピン顔で、愛くるしさがあった。
そのまま近づいていくと、R子ちゃんもこちらに気づき、満面の笑みでペコっと頭を下げた。
小走りで彼女に駆け寄り、声をかけた。
「こんにちは、R子ちゃんだよね?」
「あ、はい! そうです!」
「待たせてゴメンね。どれくらい前から待ってたの?」
「大丈夫です。2、3分前に着いたところなので…」
「それならいいんだけど。じゃあ、とりあえず歩きながら話そうか?」
「はい!」
緊張でガチガチになっている様子もなく、ハキハキとした物言いが印象的だった。会話の間もずっと笑顔で、本当に楽しそうな雰囲気が伝わってきた。
こんなにハイテンションで応じられると、こちらもますますその気になってしまう。
歩きながら彼女のボディを横目でガン見する。
着衣状態ではあるが胸の盛り上がりはなく、おっぱいのサイズはかなり控えめなようだ。
「あ! 聞くのを忘れてたけど、俺みたいなので本当に平気かな?」
「え?」
「実物の俺って、写真で見るより何百倍もエロそうでしょ? 引いたりしてない?」
「そんなことないですよぉ。とっても優しそうだし、予想通りの印象です」
「甘いっ! そんなんじゃコロッと男に騙されちゃうよ。こういうのをエロい顔って言うんだから」
「フフフ、でも自分でそう言うのって悪い人じゃないってことですよね」
「それも甘いっ! 悪い人ほど自分を偽るのが上手なんだよ」
「へぇぇ、でもショーイチさんは悪いことなんてしないですよね?」
「ま、まぁね。エロいことはたくさんするけど、女性の嫌がることは死んでもできないかな」
「フフ。じゃあ、今日はたくさんエロいことしてくださいね」
なんとも積極的なR子ちゃん。セックスレスによるストレスが、彼女をここまで大胆にしているのだろうか。
いつもならホテルに入ってから突っ込んだ話を聞くのだが、思い切ってここで聞いてみることにした。
「セックスレスって言ってたけど、どれくらいしてないの?」
「うーん、だいたい3か月くらいです」
へ?
完全に予想外の答えだった。筆者のところにセックスレスで悩んで連絡してくる女性読者は、10年もセックスしていないというケースがざらだったからだ。
セックスレスの期間の重さは、個人で違って当たり前だ。あえてそこには突っ込まず、会話を続けることにした。
「たしか旦那さんって36歳なんだよね? もう枯れちゃったのかな?」
「うーん、どうでしょう。前から淡白なほうだったので、よくわかりません」
「そうなんだぁ。その旦那さんとのエッチでもイッたことないんだよね?」
「はい。気持ち良くはなるんですけど、いつも中途半端で…」
「オナニーとかでイッたことはあるの?」
「…は、はい」
それまでハキハキと答えていたR子ちゃんが、オナニーの話題になった途端に口ごもってしまった。まぁ、これが普通の女性の反応だろう。
しかし、今回のデートを成功させるためにはその辺もしっかり聞いておかなければならない。
「オナニーはクリトリスをいじる感じなの?」
「い、いいえ」
「それじゃあ、指を入れる感じかな?」
「は、はい」
いわゆる“中派”というやつだ。
筆者はクリちゃんを舐めるのが大好きなので、“外派”の女性との相性は抜群だ。しかし、“中派”の女性が相手でも臆したことはない。指を入れながらクリを舐めればいいだけの話なのだ。
「了解。それじゃあ、今日はたっぷり中を愛してあげるね」
「は、はい。お願いします」
こんな会話をしているうちにホテル街に到着。いつも利用している中級クラスのラブホにチェックインした。
部屋に入ると、ひとまずソファに並んで座り、さっきよりエロい会話を展開させる。
「いつもは指で中のどの部分をイジってるのかな?」
「え、えっと、奥の上のほうです」
「それって、中指で? それとも人差し指で?」
「な、中指です」
「そんな奥にまで指で届くの?」
「は、はい」
「ちょっと手を見せてくれる?」
彼女に右手を差し出してもらい、まじまじと見つめる。身長150センチ前後という小柄な体型に相応しい小さな手だった。
こんな小さな指で奥まで届かせるのは至難の業だろう。オナニーする時、かなり前かがみの体勢になっているはずだ。
ここで実践してみてほしくなったが、初対面の女性にそこまで強要することはできない。妄想するだけにとどめ、会話を切り上げた。
その後、別々にシャワーを浴び、ベッドイン。
「それじゃあ、俺のほうからご奉仕させてもらうね」
「は、はい」
「痛かったり、嫌なことがあったら遠慮なく教えてね」
「はい」
5分近くディープキスしてから、彼女がカラダに巻いていたバスタオルをはぎ取った。
ツルペタっ!
R子ちゃんのおっぱいは想像通り小ぶりで、Aカップくらいだった。アソコはツルツルで、股を閉じていてもワレメちゃんがクッキリ!
く、くーっ、ロリたまらん!
ボーイッシュな風貌とツルツルパイパンの組み合わせを目の当たりにし、精巣がぎゅるんぎゅるんと音を立ててフル回転し始めた。
筆者は大きくて美しいおっぱいが大好きだが、
ツルペタ体型だって大好物なのだ!!
右の乳首に吸い付きながら、反対側の乳首を指でコネコネ。逸る気持ちを抑え込み、ゆっくりとした愛撫を心がける。
頃合いを見計らい、おっぱいを愛撫しながら片手をR子ちゃんの股間に潜り込ませた。
カッサカサ…。
耳を澄ますと本当にそんな音が聞こえてきそうなくらい、渇ききっていた。
お、おかしい! セックスレスで悩んでいる人妻なら、この時点でズブ濡れになっているのが当たり前なのに!!
だが、こんなことで焦ったりする筆者ではない。カサカサのマンコに動じることなく、おっぱい愛撫を続けた。
乳首を舐めたり甘噛みしたりしながら、R子ちゃんの表情をじっと観察する。
そこに嫌悪感などはなく、このまま寝入ってしまうのではと心配になるくらい満足そうな顔だった。
精神的には満足しているようだが、肉体が追いついていないのかもしれない。
こういう時こそ、筆者十八番のねっとり系愛撫でカラダが反応するまで待つしかない。
クンニの体勢になり、パイパンマンコと近距離でご対面。そっと陰唇をクパぁと押し広げ、内部の肉質を確認してみる。
やはり濡れておらず、とても指入れできるような状態ではなかった。
「じゃあ、マンコを舐めさせてね」
R子ちゃんにそう声をかけ、クリトリスを舐め始める。
表皮の上からゆっくり舐め、その後クリちゃんを露出させてから唾液をたっぷりとまとわせた舌先でネブっていく。
クリ舐めを開始したあたりで、R子ちゃんの呼吸が激しくなってきた。
それなりに反応してくれているようでまずは一安心。しかし、まだアヘ声にはほど遠い。
その後も辛抱強くクリトリスや尿道口や膣口を舐め続けたが、一向に濡れてくる気配はなかった。パイパンマンコから漂ってくるのは、筆者の唾液の匂いばかり。
10分以上クンニを続けたものの、状況は変わらなかった。やはり根っからの“中派”なのだろう。
余談だが、今までに“中派”を自称する女性と何度も対戦したことがある。しかし、そのほとんどの女性が筆者のクンニで外イキし、“外派”としてエクスタシーを感じていた。
それゆえ、R子ちゃんにも外でのエクスタシーを味わってもらうべく奮闘していた。だが、これ以上続けるのは逆効果かもしれないと判断した。
唾液をたっぷりまとわせた中指を膣口にそっと押し当て、様子を探ってみる。
くぱぁっ!
待ってましたとばかりに膣口が口を広げ、あっという間に中指の半分ほどがマンコに埋まってしまった。
もっと奥深くまで入れることもできたが、まずはここで第二関節を曲げて上の壁をまさぐってみる。
「あ、んっ、き、気持ちいいぃぃ、で、ですぅぅ」
ようやくアヘ声を漏らし始めるR子ちゃん。
だが、待てよ。彼女は奥深くの上の壁が敏感ポイントだと言っていたはずだ。
いま触っているのは中間ポイントくらいなので、絶好のスイートスポットではないのかもしれない。
そこで、一旦中指を真っすぐに伸ばしてから根元まで挿入。その後、ゆっくり関節を曲げ、上の壁をいじってみる。
「そ、そう! そこっ、そこですぅぅぅぅぅぅ!!」
そこは、筆者の太くて長い指を限界まで奥深く突っ込んでようやく到達できるポイントだった。ここを自分の指でイジるのは、相当苦労するはずだ。
このままここを攻め続ければ、間違いないR子ちゃんはイクだろう。しかし、それでは筆者が満足できない。勇気を出して筆者にコンタクトしてくれたお礼に、
今まで味わったことがない快楽を感じてもらわねばならないからだ!
ここで人差し指を追加で挿入。入り口がかなりキツくて苦労したが、なんとか時間をかけて2本目を挿入できた。
指2本を縦にそろえるように形を整え、その状態をキープ。そのまま間接を曲げ、人差し指で中間ポイント、中指で奥のポイントを攻めてみる。
そう、同時攻めというやつだ!
「え? す、すごい! き、気持ち良すぎます!!」
「ほら、落ち着いて。ゆっくり愛してあげるから、リラックスして気持ち良くなって」
「は、はぃぃぃ」
挿入した指2本で違うポイントを攻めるのは、筆者の得意技だ。
だが、指の角度をキープするのに労力を使うので、あまり長時間行えない。
それでも、アンアンと可愛い声で鳴いている姿を見ると、もっとご奉仕しなければと使命感が沸き上がってくる。
爪を立てないように指の腹で敏感ポイントをコネ回していると、ついにその時がやってきた。
「も、もうダメッ! イッちゃう! イッちゃうぅぅぅ!!」
ヒクヒクと腰を痙攣させ、R子ちゃんは昇天した。
ここからが本番だ。しばらく余韻を味わってもらった後、指を再始動。さらに、舌先でクリトリスを弾き、左手で乳首をイジるという同時攻撃を繰り出す。
「あ、な、なにコレ? へ、変です、カラダが変です!」
ベッドの上で腰を前後左右に動かし始めるR子ちゃん。
初めての快楽に恐怖を感じ、逃れようとしているのかもしれない。
ここまで暴れられると、手マンがおぼつかなくなる。
「大丈夫だよ、R子ちゃん。深呼吸してごらん」
「は、はい」
「怖いかもしれないけど、俺を信じて体の力を抜いて」
「わ、分かりました」
「まだまだ時間をかけて奉仕させてもらうから、焦らず気持ち良くなってね」
こちらの説得が通じたのか、愛撫を再開しても腰の動きは激しくならなかった。
その代わりに膣内の締め付けが強くなり、挿入している指が痛くなってきた。
す、すげぇ締まりだなぁ…。
彼女のマンリキに驚きつつ、膣内のコンディションをしっかり観察する。
ちゃんと奥も途中も入り口も濡れていた。これなら、手マンを続けても痛みを与えずに済むだろう。
その後も、潤滑液の量に気を配りながら、乳首、クリトリス、Gスポットの同時愛撫を続行する。
数分ほど経ったところで、R子ちゃんがふたたび大きな声を上げ始めた。
「ま、また、イ、イキそう…」
「ほら、深呼吸して。そのままゆっくり深く感じながらイッてごらん」
「すー、はー、すー、はー…。は、はい」
「そう、そのままゆっくりイッていいんだよ」
「は、はい。イッ、イキま、す…」
ビクビクビクビクっ!
イク宣言と同時に、マンコの締め付けがさらに強くなった。
しかも、ジュピっと音を立てながらマン汁が膣口から溢れてきた。潮ふきの初期段階というやつだ。
ここでギアチェンジして指と舌の動きを加速させれば、大々的に潮をふくかもしれない。
だが、息も絶え絶えのR子ちゃんに、これ以上の愛撫を叩き込むのは酷というものだろう。
それに、せっかく“ゆっくり深呼吸しながらイク”という快楽を味わってもらったのだから、ここから違う方法でイカせるのは蛇足だろう。
少しだけ休憩したあと、愚息にコンドームを装着。正常位の体勢を取った。
「それじゃあ、入れるね」
「は、はい」
ゆっくりと愚息を挿入。1分近くかけ、根元まできっちり入れきった。
キツキツのマンコなので、いつも以上に時間をかけたカタチだ。
「大丈夫? 痛くない?」
「は、はい。急に動かなければ大丈夫だと思います」
「うん。さっきと同じようにゆっくりイッてほしいから、深呼吸しながら味わってね」
「わ、分かりました」
幸せわぁぁんにゃ、歩いてこない。だぁかぁら、歩いていくんだよぉぉ♪
一日いっぽ、みぃかぁでさんっぽっ、さぁんぽ進んでにほ下がるぅぅぅ♪
水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」を原曲の二分の一の速度で脳内再生。そのリズムでピストンしていく。
そして、“ワンツーパンチ”の歌詞の部分で、亀頭を天井に向かって強く突き上げるように動かした。
このピストンをされているほうは、いつ加速するのかまったく分からないはずだ。だが、脳内で「三百六十五歩のマーチ」を繰り返し再生しているこちらは、そのタイミングに悩むことはない。
このリピート再生によるピストンが4巡目に達したところで、R子ちゃんが歓喜の時を迎えた。
「あ、そろそろイクかも?」
「無理にイカなくてもいんだよ。焦らずマンコに気持ちを集中してごらん」
「は、はい。奥がすごく気持ちいいです」
「ここかな?」
リズムを無視して急激に亀頭をブチ込んでみる。
「そ、そう! そこです!」
「じゃあ、俺もそろそろイキそうだから、ここを集中して突くね」
「は、はい。お願い、お願いします」
ワンツーワンツーワンツーワンツーワンツー♪
今度は「三百六十五歩のマーチ」を2倍速で再生しながら、ワンツーの動きだけを繰り返した。
ふぅ。
大量のザーメンを吐き出し、満足感でいっぱいになる筆者。
こちらが射精した後もR子ちゃんのマンコは細かな収縮を繰り返していて、余韻を味わっているようだった。
こちらも数分ほど挿入したまま余韻を味わい、そこから後処理を開始した。
「ありがとう、R子ちゃん。すっごく気持ち良かったよ」
「い、いいえ。なんだか私ばっかり気持ち良くてゴメンなさい」
「謝らないでよ。俺も本当に気持ち良かったんだからさ」
「は、はい」
「どうかな? 無事におチンチンでもイケたかな?」
「はい! 指よりずっとずっと気持ち良かったです」
「それは褒めすぎでしょ?」
「本当です。熱くて固くて太くて…、指とは全然違いました」
「そ、そう。それなら良かったよ」
その後、帰り支度をしながら再会の約束を交わした。
「次はもっともっと時間をかけてご奉仕したいな」
「え? 今日以上にですか?」
「うん。今日は初めてのデートだったから、少し遠慮してたんだ。次はもっと気持ち良くなってほしいな」
「は、はい。私も楽しみにしてますね」
その後、駅の改札まで彼女を見送り、デートは無事終了した。
翌日、R子ちゃんからお礼のメールが届いた。
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昨日は指でもおチンチンでもイカせてくれてありがとうございます。
昨夜からずっと思い出してムズムズしてます。
指でいじられるのも、おチンチンで突かれるのもすごく気持ち良くて、
あのやりかたを主人に教えたいくらいです。
毎週とかは難しいですけど、月に1回くらいのペースで会ってもらえたら嬉しいです。
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どうやらすっかりハマってくれたようで、一安心。飽きられないよう、次回はまったく違った手マンで攻めようと決意した。
そのためには、もっといろいろ妄想して新たなテクニックを開発しなければならないだろう。人真似ではなく、所沢ショーイチのオリジナル愛撫を突き詰めたいものである。
(文=所沢ショーイチ)
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