ハタノのパンティの上からメコスジをスリスリすると、
「アンッ…そこはヒミツの花園です。そこにあるボタンは…」
ドールのはずなのに、立ったまま膝をガクガクさせてしまう。さらに、本物そっくりのマ●コを直に指でなぞると、
「アンァーン、ご主人様ぁ~」
もう、たまりませんな~ぁ(笑)。
そして、ヒビキの方は、ハタノより可愛らしさがウリ。
「ソコは気持ちよくなっちゃう体質なんです。上手ですね♪」
パンティを脱がしてマ●コを開くと、
「イヤ~ン、感じてきちゃいます」
さらに、並んで後ろを向かせ、尻を開かせてアナル比べまで(笑)。こんなふうにご主人様の欲望のままに弄ばれるのだった。
ある日、家に訪ねて来た後輩と一緒に試したのは、様々なモード。まずは「隠語オナニーモード」からスイッチオン!
「おはようございます。『隠語オナニーモード』ですね」
自動的に乳、乳首、マ●コを触りながらオナニーを始めるヒビハタドール。
「オマ●コ見られてヒクヒクしちゃうんです。いっぱい見てくださいね」
「おっきいクリトリス、ボッキして気持ちいいです」
マジ、指入れてクチュクチュ言わせてる(笑)。片足上げオナニーや、両脚でご主人様の頭を挟み込み、目の前で指入れオナニーを見せてくれちゃうのだ!
続いて「レズオナモード」を追加すると、ハタノがヒビキを責め始める。おっぱいをこすりつけては、ヒビキが逆襲の乳首舐め!
おそらく、AV業界でもっとも息の合ったコンビのレズプレイじゃない(笑)?
ヒビキがハタノのマ●コをスリスリすると、
「アアッ…おかしくなっちゃう!」
ヒビキのマ●コ攻撃が激しすぎて再起動されるアクシデントもあったが、お互いのマ●コいじりは止まらない…。