作品:『淫語を喋る俺だけの性欲処理人形 Wドール特別仕様』波多野結衣・大槻ひびき
メーカー:AVS collector’s
【珍級AVレビュー】
エロいAVなんて当たり前! フェチでホットで変態な“エロおもしろAV”で、アニキは何回笑って何発ヌケる!?
正直、パッケージにある「隠語」や「聴かせてヌカす…」なんて全然眼中になかった。もちろん「人形」なんてのも。
この作品を選んだ理由はただひとつ、“ヒビハタコンビ”の作品だからだ。そして、その狙いはバッチリ! 超おもしろい作品に仕上がっていた!!
日進月歩ではなく「秒進分歩」で進化すると言われるAI技術も、とうとうここまで来た⁉︎
限りなく人間の肉体に近く、限りなく波多野結衣と大槻ひびきに近いヒト型ラブドール。主人の要求すべてに従い、文句も言わず、ただひたすら主人の愛を感受するだけ…。のはずだったけど、どうやらこの2体のドールは進化しすぎたのか、チト様子が違っていた(笑)。
今日の仕事も辛かった(ハァ)。自宅に帰ってからの唯一の楽しみは、晩酌のビールだったのはつい先日まで。今はネット通販で60回ローンで買った2体のドール「プレミアムヒビハタエディション」に夢中なのだ! なぜかというと…。
髪も唇もおっぱいもお尻も、みんな本物の女の子みたいに精巧。ネットのレビューも上々だし。でも、まだすべての機能を試したわけじゃないんだけど。
スイッチオンで起動すると、
「おはようございます、ご主人様」
まるで、本物の女性みたいな声を出す、世界のハタノとヒビやんドール。
乳首を露出させると「恥ずかしいです」、指先でコリコリつまむと「あっあっ…」「濡れてきちゃったらどうするんですか」って、やばいでしょ!
YouTubeの棒読みみたいなんじゃなくて、感情が入った人間まんまの口調に萌え萌えなのだ。