テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『ある高級ソープのヘンテコだがエロいサービス』
投稿者:ワイルドおやじ(65歳/男性)
その昔、私はSさんというソープ嬢と仲が良かった。
彼女と出会ったのは格安ソープ。そこから彼女は、まるで鯉の滝登りのように店をランクアップさせ、最終的には某地で有名な高級店に在籍することになった。
彼女は中級店から高級店に移るとき、3カ月ほどカラダを休ませることに。とはいえ、「根っからのチ●コ好き」(本人談)のため、そのおやすみ期間中、私が彼女の相手をしたことも…。それはともかく、今回の投稿では、高級店に勤めはじめたSさんの最初の客として私が遊びに行ったときの話をしたい。
店に行くとボーイさんにうやうやしく挨拶され、予約していたのですぐにSさんのもとへ。部屋に入るなり、高級店らしく三つ指で出迎えられて即尺される。そこで1発ヌいたあと、彼女はパパッと全裸に。身長170センチ以上で、まさにボン・キュッ・ボンという感じの超絶ナイスバディを改めて見せつけてきた。
少しびっくりしたのは、ボウボウだった陰毛がつるつるだったこと。それについて聞くと、
「お店の指導なのよ。クンニしやすいでしょ」
とSさんは笑った。
それからイチャイチャしたのだが、なぜか尿意を催してしまい中断。Sさんにトイレの場所を聞くと、彼女がドアを開けてボーイに客が用を足しにいくことを告げる。店舗型の風俗に行ったことがある人ならわかるだろうが、部屋の外で客同士が鉢合わないようにするための配慮だ。
予想外の関東地方6月内梅雨明け! 読者の皆さんの地方はどうっすか? 雨が降っても降らなくても、今週も“梅雨を吹き飛ばす伝説のソープ特集”発射しま~す! 堀之内、吉原、雄琴と3回連続で高級店巡りをしましたが、今回は北の大地・札幌の名店です。