NHKの赤木野々花アナウンサー(あかき・ののか/28)が、男性視聴者からアツい視線を浴びている。
はっきりとした目鼻立ちで和風美人といった感じの赤木は、慶應義塾大学卒業後の2013年に入局。徳島放送局で2年間勤務した後、大阪放送局を経て昨年から東京アナウンス室に配属された。現在、古舘伊知郎(63)司会の『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』のアシスタントを担当しており、この番組で見せた姿が男性ファンの目が留まったようだ。
2017年4月スタートの同番組は、日本人の名字などにスポットを当て、その由来を探っていく知的バラエティ。15日の回では「薬師寺」という名前が、「法隆寺」や「東大寺」といったほかの寺の名前と違い、苗字でもよく見かける謎について解き明かされたのだが…。
ネット上の一部の男性視聴者は、赤木の一挙手一投足から目が離せなかった様子。というのも、この日の彼女は胸元にリボンをあしらったノースリーブ衣装で、腕を動かすとときおりワキの下から白のインナーがチラリと見えたのだ。
以前から推定Eカップと評判だった赤木は、この日も見事な着衣巨乳ぶりを披露。インナーがのぞくだけでなく、動くたびに胸が揺れるような状態で、思わぬセクシーショットを連発してしまった。
その刺激的な姿に男性ファンは、「今日の野々花、最高すぎる」「マジのブラチラか!?」「セクシーすぎるだろ」「永久保存版決定!」などと大盛り上がり。すぐさま画像がアップされ、番組終了まで興奮の声が上がり続けることになった。ちなみに、「薬師寺」という名前が多いのは、ほかの寺と違って全国各地に「薬師寺」があるからだそうだ。
テレビ東京の福田典子アナウンサー(27)が、女子アナらしからぬ刺激的な姿を見せてファンから歓喜の声が上がった。 現在、福田は人気バラエティ『モヤモヤさまぁ~ず2』を担当中。16日の回では、メインキャストのさまぁ~ずの三村マサカズ(51)と大竹一樹(50)と共に横須賀をブラブラしたのだが…。ロケの途中で3人が噴水のある公園に立ち寄ると、とんでもないハプニングが発生することになった。