今からこのおっぱいを好き勝手に揉んだり舐めたりできるだなんて…。幸福感で胸がいっぱいになり、言葉に詰まる。
そのまま無言でおっぱいを揉み続ける。
はっ! いかん!!
数分ほど揉んだところで我に返る。体験取材なので、当然時間は限られている。いつまでもこうしているわけにはいかないのだった。
カラダを洗い終えると、ベッドルームに戻っていよいよプレイスタート!
こちらから攻めさせてもらうことに。
まずは長めのディープキス。そして、おっぱい愛撫に取りかかった。
ずぶずぶずぶっ。
軽く指を置いただけで、見事に乳房に埋まってしまった。
それでいて、指先の力を抜くとすぐに跳ね返してくる弾力もあった。
これぞ、筆者のようなおっぱい星人が泣いて喜ぶ美巨乳だ!
無我夢中でおっぱいを舐めたり吸ったり揉んだりしていると、ぽむチャンから想定外の提案が。
「顔も挟めますよ♪」
両乳房を手で抱え、その谷間に顔を埋めるよう指示してくるぽむチャン。
素直に従って顔を密着させる。すると、顔の側面に乳房を寄せてきた。
嗚呼、母ちゃん。いま俺は、こんなに気持ちいいことを仕事にして頑張ってるよ。
思わず故郷の母親を思い出してしまった。圧倒的な母性に包まれ、幼児退行してしまいそうだった。
心の奥底に溜まった日頃のストレスや鬱憤が溶けていき、どんどん清々しい気持ちになっていく。
「ありがとう」
社交辞令ではなく、心の底からそう思い、真顔でぽむチャンに伝えた。そう、おっぱい星人は美巨乳の前で決して嘘をつけないのである。