【エロ体験談】ローションまみれで対面座位

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『ローションまみれで対面座位』
投稿者:ウブガイヤー(40歳/男性)

 妻と付き合っていた頃の話。

 当時はお互い実家に住んでおり、ムラムラしたときはホテルに行っていた。

 ある日、食事を終えた俺たちは少しテンションが上がっていて、その勢いで「ホテルに行こう!」となった。しかしホテルに行く途中で、「ちょっと寄りたいところがある」と妻が言いだした。

 向かった先は大手量販店。何を買うのかと思ってついていくと、妻はつかつかと「18禁」と書かれた暖簾をくぐった。

 そのとき俺は多少酔っていたが、妻と一緒にアダルトコーナーに入るのは気が引けたので外で待つことにする。間もなく、大きなボトルを持って妻が出てきた。それをよく見ると、そこには「ローション」と書かれていた。


「使ってみたくて…」


 妻は少し照れながらローションを渡してくる。前々から興味はあったが、さすがにレジに持っていくのは恥ずかしいみたいで、俺がかわりに買うことになった。

 俺たちはローションを持ってラブホへ。風呂が広めの部屋を選ぶ。ベッドの上でローションを使っては後処理が大変になると思ったからだ。

 都内有数の風俗激戦区としておなじみの池袋。ソープランド、ファッションヘルス、デリバリーヘルスなどなんでも揃っているが、特に古くからホテルヘルスが多いエリアとして風俗ユーザーに知られている。


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