テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『近所のコンビニのコとワンナイトラブ』
投稿者:かんつぉー(30歳/男性)
この【エロ体験談】の冒頭には、「よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ」とあるが、まさにそのとおりだと思う。俺も近くのコンビニのコが、いつも気になっていたタイプだ。
「気になっていた」と過去形なのは、最近はそのコンビニのコと会っていないから。会えなくなったのは、ヤッてしまったからだ。
ある日、最寄り駅にあるよく行く焼き鳥屋で飲んでいると、ふたりの女のコが入ってきた。そのひとりを見た瞬間、俺は「コンビニのコだ!」と思った。
彼女たちは運よくカウンターに座っていた俺の隣の席についた。そこで思い切って声をかけると、向こうも俺のことに気づいたようで、それから3人で楽しく飲む。酒の力もあって、ナンパに成功したような感じだった。
それから酒を飲み続けたが、終電も近くなったので女のコふたりは店を出ることに。そこでお別れかと思いきや…。
コンビニのコは友達と一緒に店を出た後、すぐに店に戻ってきた。友達を駅まで送ったが、自分は歩いて帰れるのでもう少し飲もうと思ったそうだ。
俺は心の中でガッツポーズして、そのコと飲み直すことに。それからしばらく飲んでいると俺も彼女もかなり酔っ払い、いつの間にか距離を縮めていた。
日常生活で頻繁に利用するコンビニエンスストア。 職場の近くにあれば、これほど便利なお店はない。 私が店長を務めていたデリヘル店の事務所近くにもコンビニがあったが、そこで顔見知りになった一人の女性店員がとても可愛かった。