「んふふ、気持ちいいですか?」
「エリちゃん、すごくイイよ。それじゃあ、このままフェラしてみようか」
この言葉に首を軽く縦に振ったエリは、いきり立ったペニスの、まずは玉から亀頭までの裏筋をベロンと舐め上げた。
こちらがゾクゾクッと身震いしたところを、今度はパクリと咥えこみ、一気に根元まで頬張る。
「うおおっ、そんな奥まで…」
思わず声に出してしまった。
そんなことを気にも留めず、彼女はディープスロートを始めた。
じゅるるる、じゅぷぷ、ぢゅる、ぢゅる。
うっとりとした表情でペニスをしゃぶるエリ。
下品な音が室内に響きわたる。
ここで、おもむろにフェラチオを止めたエリが、話しかけてきた。
「あの…店長。私、イラマチオされるのが好きなんですけど…してもらえませんか?」
な、なんですとーーー!!
こんな可愛いコがイラマチオに対応できるなんて…。
もちろん、断る理由なんて微塵もない。
彼女をひざまずかせ、仁王立ちフェラの体勢をとる。
そのまま彼女の頭を押さえて、ゆっくりと腰を動かす。
じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ…。
高性能オナホールを扱うが如く、私は彼女に性欲をぶつけた。
苦しそうにしながら懸命に上目遣いでこちらを見てくるその仕草に、興奮は増していく。
じゅっぷ! じゅぷ! じゅぷぷ!
喉奥に押しつけるように、グリグリと奥までねじ込む。
エリは嗚咽を漏らし、よだれをダラダラ垂らしながらそれに応じる。
美人をこんな風に扱うこの感覚…やっぱりたまらない!