――久しぶりのDVDですね。どんな内容なんでしょうか。
「私がひとり旅をしていて、そこで出会った人と仲良くなるというお話です。前作が『君とのはじまり』という作品で、『はじ“まり”』つながりなんですが(笑)、そこからは一歩進んだ状態かなと。
ちょっと大人になった私という感じで台詞も多いんですが、ひとり芝居だとつい恥ずかしくなっちゃって、照れて笑っているシーンが多くて困りました。“おちゃらけ”まではいかないんですが、反省しています」
――見どころを教えてください。
「海で緑のビキニで素敵な人と出会うシーンは、出だしから照れています(笑)。カメラを渡して『これ、撮ってもらっていいですか?』みたいなところから始まるんですが、話が進むにつれて私も大人になっていくところも見どころじゃないかと思います!
――印象に残っている水着は?
「プールのシーンは黄色いチューブトップの水着なんですが、それはカラダが細く見えたので気に入りました(笑)」
――オススメのセクシーなシーンは?
「ラストシーンの白のチューブトップは、私自身初めて着た水着で、グッとセクシーになっていると思います。
青のボンデージのシーンは珍しく台詞がないチャプターで、それだけ表情や態度やポーズでセクシーさを出しています。我ながらいい顔をしています(笑)。
赤のものすごい変形水着は、マネージャーと『布地は多いのに、エロいよね、これ』と盛り上がってしまいました(笑)。不思議ですよね、水着って!」
グラビアアイドルの山地まり(20)が、13日深夜放送の『有吉ジャポン』(TBS系)に出演。柔らかそうな胸の谷間を強調した鮮やかなピンク色のチューブトップに身を包み、メーンを務める有吉弘行(40)をはじめ、共演者たちを魅了した。