個室で飲んでいたので周りの目は気にならなかったが、突然のことにかなり驚いた。しかし、そこまでされた俺はスイッチが入ってしまい、彼女のことを抱きしめ、気づけばアツいキスを交わしていた。
店を出たところで、俺がタクシーをつかまえると彼女も当たり前のようについてくる。ほどなくして家について玄関の中に入ると、居酒屋で交わした熱烈なキスの続きを再開した。
それから彼女の耳を舐め、おっぱいをゆっくり揉む。お酒が入っていたからか、彼女は大きな声で喘ぎ、どんどん乱れていった。
彼女が俺の指をおいしそうにしゃぶるので、俺は彼女のアソコをイジることに。そこはすでにびちゃびちゃで、指でイジるほどに愛液があふれてくる。それからクンニをすると、彼女は腰をヒクヒクさせながら喘いだ。ちなみに彼女のアソコは無味無臭で、このとき「いつまでもなめ続けられる」と思った。
しかし彼女が、
「先輩…の舐めた…いです…」
と、かすれるような声で言うのでクンニをやめてズボンを下ろす。彼女は「待ってました」と言わんばかりの勢いで俺のモノをくわえた。
彼女のフェラテクはすさまじく、ジュルジュルジュボジュボと激しい音をたてながら俺の息子を刺激する。早漏の俺はイきそうになってしまい、慌ててやめさせて、ふたたびクンニをしようと思った。
だが、彼女から入れて欲しいアピールを受けたので、そのままインサート。ゴムをつけようかと思ったが、
「ピル飲んでるから大丈夫です…」
と言うのでお言葉に甘えた。
女性の体型には色々あるが、やはり最も人気が高いのは“やせ巨乳”だろう。漫画の世界ではルパン三世シリーズの峰不二子のようなスタイルといった感じだ。