【エロ体験談】俺はクンニ要員

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『俺はクンニ要員』
投稿者:ゴンタ(42歳/男性)

 昔、ハプニングバーに行ったときのこと。

 しばらくカウンターで飲んでいると、奥のボックス席で男と女がイチャつきはじめた。それを何となく見ていると、赤いワンピースの女が俺に目配せしてきた。

 どうやら俺のことを呼んでいるみたい。そこでビールを持ってふたりのところに行くと、すぐに女が脚を開いた。

 俺は男に軽く挨拶して、まずは参加の了承を得ることに。それから女の股間を軽くイジり、なんとなくクンニをはじめた。

 すると女は俺の頭を押さえつけ、「もっともっと」と感じだした。それに気をよくした俺は、舌と指を使って彼女のことをもっと悦ばせようと気合いを入れた。

 俺の舌技がお気に召したのか、彼女は俺の頭を押さえたまま身悶え続ける。次第に俺は疲れてきたが、頭の後ろには彼女の手が張り付いていて逃れられない。仕方なくしばらく舐め続けることにした。

 ようやく解放され、「今度はキスとかしようかな…」と思ったら、俺などいなかったかのように男と女は連れ立って個室へ。俺はクンニ要員ということか…。俺が仕上げたアソコはさぞ気持ち良かっただろうなぁ。

 

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