2軒目は近くのバーへ。そこでも楽しく飲み、気づけば彼女はかなり酔っていた。
そんな酒の勢いか、彼女は「実はね」と切り出し、自分が風俗で働いていることを打ち明けてきた。それに俺が少し驚くと彼女は、
「ちゃんとしたエッチがしたい」
と冗談っぽく言って笑った。
その笑顔を見た瞬間にスイッチが入ったようで、俺は自分でも照れるほど真面目なトーンで、
「俺がしてあげるよ」
と彼女のことを誘っていた。
彼女は小さくうなずき、俺たちはそのまま近くのラブホへ。すぐにシャワーを浴びてベッドに入り、キスをしながら彼女のことを抱きしめる。それから首筋を愛撫して胸を揉むなど、彼女の熟れた肉体を堪能した。
もじゃもじゃのアソコを舌でイジっていると、彼女は身をよじらせながら快感に溺れていく。「ああ、ダメッ…」と大きな声を上げたと思ったら、彼女はぐったりとしてしまった。
人気AV女優がキャバクラで1日店長を務めることは珍しくないが、直に胸や股間をおさわりできるおっぱぶやセクキャバ、ましてやヌキもあるピンサロでサービスしてくれることはまずない。だが、大好きなAV女優の献身的な性的サービスを受けたいと思うのが男のサガ。そんな男の夢をMillion専属女優のAVクイーン・佐倉絆ちゃんが叶えてくれた。それが、『都内で生本番できると噂のおっぱぶ店に佐倉絆が1日店長として降臨』(Million)だ。