川崎は業界でも屈指の「52センチ」の最強くびれを武器に雑誌グラビアで大活躍。今年10月には「ヤングキング」(少年画報社)や「ヤングアニマル」(白泉社)など計4誌の表紙を飾り、引っ張りだこ状態で「今、一番勢いのあるグラドル」との呼び声もある。
最近は「ハイレグ」にこだわったグラビアに挑戦し、その角度は限界ギリギリの際どさ。抜群の脱ぎっぷりの良さでありながら持ち前の上品なルックスによって「清楚なのにイヤらしい」という独特の魅力を発揮し、多くの男性ファンを虜にしている。
だが、あまりにスタイルが良すぎるために「画像加工」を疑われたことも。特にくびれの細さは現実の彼女を知らない人が見たら「さすがに修正でしょ」「フォトショを使ったのでは」と思っても仕方ないレベルである。しかし、もちろん彼女のウエストの細さは紛れもない本物であり、画像加工を疑われるほど現実離れしたスタイルの持ち主であるともいえるだろう。
「いいおなか」と同時に圧倒的なくびれをあらためて見せつけた川崎。今回のようにSNSで度々披露されるサービスショットでもファンを大喜びさせており、グラビア人気は今後もさらに高まっていきそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
驚異のウエスト52センチで「くびれスト」の異名で知られる川崎あや(27)と、95センチのIカップバストで男性ファンを虜にしている「野生児猫娘」こと青山ひかる(25)の二大人気グラドルによる競演動画が話題になっている。