【元デリヘル店長の回想録】「あぁう…許してぇ…」個性的な4人の女のコとハーレムプレイ

「ハーレムプレイは嬉しいんだけど、俺、動けないよね…」

りお「店長は動いちゃだーめ。私たちが責めるの」

みさき「店長…すいません」

 大勢の前で醜態を晒したくなかったが…彼女たちは待ってくれない。


りお「んふふ…じゅるじゅるる…」

みい「てんちょー…おっぱい舐めてぇ」

 りおは乳首を舐めつつ、わき腹をサワサワとフェザータッチ。

 みいは頭の上に豊満なバストを曝け出し、舐めることを懇願してくる。

 まぁ、言われなくても舐めまわすのだが。


みい「んっ…あんっ! もっとぉ…」


 甘い声で鳴くみいを、さらに責めてやろうとしたその時、下半身に心地いい刺激が走る。


まり「んっ…じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ」

みさき「ちゅっ…ちゅ…」

 まりがガッツリ愚息を咥え込んで、ディープスロート。

 それを補助するように、玉舐めや足の付け根周辺へのリップを繰り返すみさき。


あぁ、これが天国ってやつか…。


 全身をくまなく愛撫されるハーレムプレイ。だが、長くは続かなかった。


……


みさき「じゃあ、そろそろ挿れますね」

「えっ、ちょっ!!」

 アナルにヌルンッと勢いよく入り込んでくる彼女の中指。


これ、絶対第一関節まで入ってる!!


 そう、みさきの得意プレイは、前立腺マッサージなのだ。


まり「はい、暴れない暴れない(笑)」

みい「てんちょー、我慢は大事だよ♪」

「あぁう…、許してぇ…」

 アナルに指を入れられているだけで、情けない声が出る。

 彼女たちはそれを見て喜んだ。


りお「ゆるしてぇ、だって! 可愛いね店長」

まり「普段そんな感じじゃないのに(笑)」

men's Pick Up