「な、なにそれ? 気持ち良すぎるよぉぉ」
「フフ。喜んでもらえて嬉しいです」
「これがインタビューの時に言っていた得意技なの?」
「はい!」
「これ、お客さんみんな喜ぶでしょ?」
「そうですね。皆さん好きみたいです」
「うん! 大好き!!」
この彼女の得意技を1秒でも長く味わいたかったので、頬の内側の肉を噛んでその痛みで射精を遅らせようと努力してみた。
しかし、どれだけ誤魔化そうとしても、それは無駄な努力だった。
こうなったら、
思いの丈をぶち撒けるしかない!
「もう限界だよ! そろそろイキそう!!」
最後は、添い寝してもらいながらの乳首舐め&ハンドジョブだ!
ふぅ。
大量のザーメンが飛び散り、無事にフィニッシュを迎えることができた。ところが…
シコシコシコシコ!!
こちらが射精しても手の動きを止めないありさチャン。
チンコをガン見しながら、楽しそうにしごき続ける。
「ちょ、ダメ!! それ以上されたら、おしっこ漏れちゃうよぉぉ!」
身をよじって訴え、なんとか彼女の攻めから逃れることができた。
ザーメンを拭き取っている最中も、ありさチャンはずっと笑顔だった。
こんな笑みを見せられたら、発射直後であってもチンコがムズムズしてしまうではないか!
ロングコースだったら、間違いなく2回戦目をお願いしていたはずだ。
こうして体験取材は終了。背中と腰の凝りをほぐしてもらい、足取り軽く家路に着くことができた。