【エロ体験談】研究室でボーイッシュな後輩と合体

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『研究室でボーイッシュな後輩と合体』
投稿者:fujita(44歳/男性)

 大学の研究室にいたころの話。

 後輩にMちゃんというコがいた。彼女は人懐っこく、憎めない感じの子だった。

 ある夜、俺が研究室でレポートをまとめていると、Mちゃんがやってきた。時間はかなり遅く、研究室には俺しかいなかったので最初はかなりびっくりした。

 さらに驚いたのは、普段ジーンズばかりはいているボーイッシュなMちゃんがスカートをはいていたこと。いつにも増して可愛らしい彼女を見た俺は、「デートでもしてきたの?」と聞いた。しかし、彼女は微笑むばかりで何も答えない。何だか気になった俺は、「なに? どうしたの? もしかしてフラれたとか?」などとしつこく聞いた。

 するとMちゃんが、「バカ」と言ってくる。先輩に向かってなんてことを言うんだ…と思ったが、やけに可愛い顔をして言ってきたので、つい笑ってしまった。

 それから彼女が急に近寄ってくる。そこで彼女から酒の匂いを感じ、酔っていることがわかった。

 そして、彼女がここにきたワケもすぐにわかった。彼女は俺のそばに寄ってきて、


「抱いてくれませんか?」


 と言ってきたのだ。

 学生時代のこと。部活に明け暮れていた俺は、当然のように彼女などいなかった。そんな俺にも、甘酸っぱい青春がある。1つ年下の女のコと付き合っていた時期があるのだ。そのコの名前はまりな(仮名)。部活の後輩で、自然と会話を交わすようになった。それだけでも満足だったが、彼女への想いが募りに募った俺は、ある日突然、「自分の家に呼ぼう、そして告白と同時に初体験だ!」と決心し、それを実行した。


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