元々は別々の事務所に所属していた二人だが、昨年10月に青山が川崎の所属する「01familia(ゼロイチファミリア)」に移籍。以降はイベントなどで共演する機会が増加し、その仲良しぶりはファンの間でもおなじみになっている。互いにトップグラドルとして活躍しているだけに、競演ショットが公開されるたびにファンを大喜びさせているのだ。
川崎はレースクイーン出身で、驚異の「ウエスト52センチ」のくびれを武器に雑誌グラビアで活躍。最近は「ハイレグ」にこわだった水着をまとうことが多く、その角度は目を疑うほどの限界ギリギリ。それだけの過激な露出をしながら上品なイメージを崩さず、グラビア界でも珍しい「清楚なのにイヤらしい」という本来なら相反する魅力を同時に放っている稀有な存在だ。
一方、青山は2013年にグラビアデビュー。「プロが選ぶアイドルDVD賞2014」の新人賞を受賞し、2016年には「週刊プレイボーイ」(集英社)の名物企画『グラビアアイドルボイン番付』で東の横綱に選出されるなど、Iカップ爆乳とキュートな猫顔で人気が沸騰。バラエティ番組に「お尻の汚いグラビアアイドル」として出演するという、身を削った笑いでも話題を呼んだ。
それぞれ違った魅力でグラビア界を席巻している二人。双方とも多くのファンを抱えるだけに、これからも競演ショットや動画に大歓喜する人が続出しそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
驚異のウエスト52センチで「くびれスト」の異名でも知られるグラビアアイドルの川崎あや(27)が、発売中の「ヤングアニマル」(白泉社)の表紙&巻頭グラビアに登場。代名詞ともなっている超ハイレグ水着をまとったオフショットがSNS上で公開され、その抜群のプロポーションと露出度の高さに男性ファンが大興奮している。
2日放送の『橋本マナミのヨルサンポIV』(BSフジ)で、Iカップグラドルの青山ひかる(25)が自身のヴァージン事情を赤裸々に語った。 橋本マナミ(33)MCの同番組は、美女タレントたちがカメラだけが据えられた“無人現場”で女子のホンネをぶちまけるトークバラエティ。この日は青山のほかにGカップグラドルの葉加瀬マイ(31)がゲスト出演し、女子3人によるガールズトークが繰り広げられた。