【エロ体験談】心まで温まった風俗体験

　テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

　超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい！ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『心まで温まった風俗体験』
投稿者：ペ（35歳／男性）

　何年か前、急に人肌恋しくなって風俗に行った。

　選んだ店は、大人のお姉さんが在籍するホテヘル。急に寒くなってきたころで、お姉さんに甘えたいと思った。

　指定されたラブホで待っていると、優しそうな女性がやってきた。


「よろしくね」


　と微笑む彼女は、まさに大人のお姉さんという感じ。そんな彼女に手を引かれ、服を脱がせてもらってシャワーを浴びる。最初は少し照れくさかったが、「今日はちょっと寒かったでしょ」とカラダを撫でられると、「この店を選んで正解だった」と心から思った。

　ベッドに移動してからも、優しくマッサージをしてもらって心地良い気分に浸る。肩が凝っているのに気づかれ、「いつも頑張ってるんですね」などと言われたときは何だか涙が出そうになった。

　それから全身リップやフェラも丁寧で、どんどん彼女のことが愛おしくなっていく。彼女はなかなかの巨乳さんで、パイズリをされたときにはチンコだけでなく心も温めてもらっているようだった。

　フィニッシュはローションたっぷりの素股。大量に飛び出た精液をキレイにふき取ってもらったところで終了の合図が鳴った。