【世界一周エロ旅】マンションで隠れて営業するポルトガル・リスボンの置屋に潜入

■指名したのは金髪ブラジル嬢

　料金の説明に続いて女の子の顔見せ。このときMichelleにいた嬢は7～8人だった。一人ずつやってきて、名前を言いながら頬を合わせるラテン流の挨拶。

　全員の名前を覚えるのはまず不可能。そのため、気に入った女の子の名前を頭の中で念仏のように唱えて記憶していく。「○番目の女の子！」と後から言っても、数が多いとスタッフのおばちゃんは誰のことだか分からない。

　女の子の数もレベルも1件目より上だった。嬢は20代中盤から30歳前後くらいが中心。

　3番目にやってきたキレイ系の顔立ちの嬢が少し気になった。おそらく20歳そこそこ。きつめのタトゥーが入っていたが、一応名前を記憶。ただ、挨拶のときに笑顔がまったくなかった。最初から愛想が悪い女の子を選んでもあまり良いことがないのは、海外風俗ならどこでも同じ。

　続いてやってきたのは、金髪で白い肌のラテン系。挨拶のアクセントでブラジル人だと分かった。はっきりした濃い顔立ち。年齢はおそらく30歳前後。若くはないが、スタイルは抜群。なにより笑顔で接してくれる。

　この嬢に決めた。

■ブラジル嬢と濃厚セックス

　案内された部屋は、マンションの寝室そのまま。

　すぐにキスしてお互いの身体をまさぐりながらイチャイチャ開始。服を脱いで部屋の中についているシャワーへ。

　シャワー内ではボディーソープを泡立てて身体で身体を洗ってくれるサービスつき。ぷりっぷりのお尻にち○ぽを押し付けると、お尻を上下させて刺激してくれる。後ろからおっぱいを鷲掴みにして腰を振り素股を楽しむ。

最高…。

 

　このまま素股を続けていると発射してしまいそうなので、一旦シャワーで流してベッドへ。ゴロンと寝転がると、すぐに上から嬢がまたがってきた。舌を絡めるキスから、おっぱいをこちらの口元にもってくる嬢。下から顔を見上げるとニヤニヤしている。

　少し垂れ気味で乳輪が大きめの巨乳。エロい…。