テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい！ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『ノリノリでエッチしてくれた文系女子』
投稿者：ペンネームなし（32歳／男性）
大学時代、同じサークルに気になっている先輩がいた。彼女は黒髪にメガネをかけている典型的な文系女子という感じの人だった。
地味でガードが堅そうだったが、実際のところはそんなこともなかった。というのも、ある飲み会の後、冗談まじりでホテルに誘うと、「いいね～」とノリノリの笑顔で腕を組んできたのだ。
お酒の勢いというのもあっただろうが、先輩はかなり積極的で、ラブホのエレベーターの中で抱きついてくる。さらに部屋に入るとメガネを外して、いきなりキスをしてきた。
すぐに舌を絡めてきた先輩は、俺の股間をモミモミ。俺も負けじと彼女の胸を揉む。彼女はなかなかの巨乳で、揉まれるのが好きなようだった。
服を脱がせてブラを外すと、ややデカめの乳輪があらわになり、その先端部分を舌でチロチロ刺激する。先輩は「あんあん」と喘ぎ、俺の股間をさらに強く揉んできた。
そのうちガマンできなくなり、彼女をベッドの上へ押し倒す。それから素早く自分のズボンを脱ぎ、彼女のパンティを脱がせた。
そのエッチが終わった後、俺は彼女に交際を申し込んだ。しかし、彼女の返事はノー。
「エッチならたまにしてもいいけど、付き合うのはムリ」
と言われた。今思えば、「なんて都合のいい女なんだ！」と感動すらしそうだが、当時の俺はこの言葉にショックを受けてしまった。彼女に変な理想を抱いていたのだと思う。今でも、「エッチだけの関係を続けていれば…」と後悔することがある。
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