「30代に入って性欲が増した」ベテラングラドル・森崎まみ、抑えきれない性欲を告白

 23日深夜放送の『有吉の真夜中の保健室3』(日本テレビ系)で、グラビアアイドルの森崎まみ(39)が「性欲が抑えきれない」とぶっちゃけた。

 この番組は、司会の有吉弘行(44)が女性タレントの体の悩みを聞き、専門家が解決策を教える不定期バラエティ。今回の放送では、「みちょぱ」こと池田美優(19)が「うんこが必ず1日5回でる」ことに悩んでいると打ち明け、その改善策に耳を傾けた。

 そんな中、森崎はモデルの宮本エリアナ(24)と共に「性欲が強いこと」が悩みだと告白。宮本は中学生のころから性的な欲求を感じはじめ、結婚した今でも性欲が旺盛で、「理想は毎日2回以上」と明かす。しかし夫が相手にしてくれないため、頭を抱えているという。

 一方、森崎は「30代に入って性欲が増した」と発言。そのきっかけは、好きだった男性にフラれたこと。そもそも彼女は淡白なタイプだったが、それが原因でフラれたと思い、「エッチの勉強をはじめた」ところ、「性欲が止まらなくなった」そうだ。

 森崎と宮本の話を聞いた有吉は、「なぜか興奮してしまう」とニヤリ。美女ふたりの大胆な告白を受け、司会という立場を忘れてエッチな妄想を膨らませたようだ。そんな有吉同様、ネット上の男性視聴者からも、「ぶっちゃけすぎじゃないですか」「女性にも性欲があるとはいえ、それが強すぎることを告白するとは…」「なんだかこっちがムラムラしてきた」といった興奮の声が続出することになった。

 グラビアアイドルの森崎まみ(38)が、衰え知らずの美貌でファンを魅了している。  15年に“奇跡の36歳グラドル”と注目を集め、現在では“奇跡の38歳グラドル”と呼ばれる森崎。メディア露出が多いタイプではないが、撮影会イベントなどを積極的にこなしており、熱烈なファンがいるベテラングラドルだ。


men's Pick Up