【エロ体験談】格安ソープの泡姫、突然ともだちを呼ぶ

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『格安ソープの泡姫、突然ともだちを呼ぶ』
投稿者:ワイルドおやじ(65歳/男性)

 格安ソープでの話。

 フリーで入った私についたおねーさんは、細身で小柄な可愛い感じのコだった。26、7歳だと思う。

 美乳で薄毛で、ルックスは申し分なし。ただ、目の焦点が合っていないような感じ。といっても、私はそんなこと気にしないので、すぐに彼女のことが気に入った。

 私の気持ちが伝わったのか、出会った瞬間から彼女もハイテンションで、やけにくっついてくる。それからすぐにしゃぶられ、早々に1回戦を終えた。

 すると、おねーさんが「ねぇ、ともだち呼んでいい?」と言ってきた。どういう意味かわからなかった私は、「えっ…」と焦った。それから彼女はバスタオルをカラダに巻きつけ、部屋を出て行った。

 すぐに戻ってきたおねーさんが連れていたのは、色黒で小太りのアケミちゃんという泡姫。おねーさんは、「この人、ステキなんだよ。アレもすごいんだから」とアケミちゃんに言いながら、ベッドでまったりしている私に近づいてくる。そして、私のタオルを一気にはぎとった。

 初めてもらったサラリーで、初めてフーゾクに行った時の話。当時はまだ「ト●コ風呂」と呼ばれる店があって、私が行ったのもその名称を使っていた。ド派手なピンクの看板を掲げた店は、確か料金が3000円くらい。受付を済ませると、すぐに背の低い女性が現れた。


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