テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『迷い込んだ風俗店で本番』
投稿者:ワイルドおやじ(65歳/男性)
初めてもらったサラリーで、初めて風俗に行った時の話。
当時はまだ「ト●コ風呂」と呼ばれる店があって、私が迷い込んだ風俗店もその名称を使っていた。
ド派手なピンクの看板を掲げた店は、確か料金が3000円くらい。受付を済ませると、すぐに背の低い女性が現れた。
そのおねーさんに手を引かれて狭い部屋へ。「風呂」というくらいだから、浴槽なんかがあるかと思ったが、そういうモノはなかった。
丁寧に服を脱がされ、すぐさま愚息をイジられる。その素早さに戸惑いながら、私も彼女の服を脱がす。ようやくブラのホックを外すと、張りのある胸がポロンと飛び出してきた。
それを見て我がムスコは早くもびんびんの状態。そのとき、おねーさんが「ここ本番ないの知ってた?」と言ってきた。
本番がない?
聞けば、この店では合体ができないらしい。では何のサービスかというと、手でシコシコしてくれるだけだとか。私の前知識では、ト●コ風呂ではデキることになっていたので、えらく落胆した。3000円なら当然か…。ちなみに後で確認すると、そもそもこの店は「ト●コ風呂」ではなかった。私は何を勘違いしたのだろうか。
ともかく、おねーさんにシコシコしてもらう。それはそれで気持ち良かったのだが…。
関東地方、予想外の6月中に梅雨明けしちゃいましたが、今回もイキます“梅雨を吹き飛ばす伝説のソープ特集”! 今回が本家本元、「伝説のソープランド」だ~!!