最初は何のことかさっぱりだったが、彼女の顔を見ると一発でセックスがしたいのだとわかった。そこで俺は立ち上がり、無言で彼女の手を引いてこっそり部屋の外へ。それから階段を上がって男子トイレに向かった。
トイレに入るなり、Aちゃんを抱きしめて濃厚なキスをする。それから個室の扉を背中であけながら、便器の上に彼女を座らせた。
彼女は俺の強引さに少し驚いたよう。だが、少し笑ったと思ったら俺の頭をつかみ、唇を重ねてきた。
キスをしたまま彼女の股間をまさぐり、パンティの上からアソコを刺激する。すでにぐちょぐちょのオマンコを触っていると、彼女も俺のズボンのチャックを下ろしてチンコを握ってきた。
しばらく相互愛撫をしていると、「早く…」と耳元でささやかれ、いよいよ合体。便器の上で脚を広げさせ、思いきり突いていると、あっという間にイキそうになる。さすがに早いと思い、いったん抜いてバックでふたたび挿入。しかし、これまたすこぶる気持ち良く、結局すぐに発射してしまった。
その後、何げない顔をして部屋に戻る。俺が早くイッたからか、俺のことなんか気にする暇もないほど盛り上がっていたからか、俺とAちゃんのことに触れるヤツはいなかった。
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