お次は、玉舐め攻撃だ。
あえてサオを無視するあたり、焦らし方が実に巧妙だ。
ここでついにギブアップ。まな板の上の鯉になりきるつもりだったが、「お願い! 舐めて!」と口走ってしまった。
ようやく始まったサラちゃんのフェラチオ。上手だとお客さんに褒められるだけあって、男の喜ぶツボを熟知したフェラだ。
あっという間に発射の前兆に襲われたが、頬の内側の肉を思いっきり噛んで辛うじてこらえた。
苦しみと快感で悶える顔を見たサラちゃんは、こっちを虐めるようにフェラの速度を加速させた。
そんな責め苦に耐えた後、騎乗位素股が始まる。
愚息に密着するサラちゃんのツルツルマンコは、とてつもなく気持ち良かった。
そして、下から見上げる彼女のボディも実に素晴らしい!