【エロ体験談】タイ古式マッサージで女性先輩社員の淫らな性態を覗き見

「Y子さん、そちらの男性しかオイルマッサージができないそうですよ」

「さいあく〜!」


 そのあともブツクサ文句を言っていたが適当にあしらう。それから、ゆっくりと残りのマッサージを堪能した。

 しかし、オレのマッサージは終わってもY子はまだ。オレの30分遅れで始まったということは、1時間もY子を待たないといけない…。オレはパグに許可を取り、Y子が終わるまでその場で寝させてもらうことにした。

 途中、幾度も自分のいびきで目覚めた。その何回目かのいびきのとき、オレはカーテンの向こうの異変に気付く。蚊のなくような小声だが、 「アン、ア〜ン、ア〜ン」という嬌声が聞こえてきたのだ。

 「これってもしや…」 と思い、足元のカーテンを少しずらす。それから少しカラダを動かして覗いてみると…、オイルでテカテカになったY子が裸で横たわっているのが見えた。そのY子の乳首を舐めながら、左手でもう片方の乳首を弄り、右手で股間をまさぐっているのはパイナップル…。眠気も吹っ飛んで見入ってしまった。

 Y子は両手で口を押さえ、たまにこちら側をチラチラ見ている。足元のカーテンをずらして正解だと思った。頭側をずらしたらバレていたと思う。

 その後もジッと見ていると、Y子のアソコが毛も少なくキレイなのがわかる。オレは何度か眠ろうとしたが、興奮して寝付けない。そのうちゴソゴソと音がした後、パイナップルの影がカーテン越しに左右に揺れる。そして、等間隔の振動が…。Y子とパイナップルは合体したようだった。

 ふたたびカーテンをずらして覗くと、Y子はバックでやられている。自分の顔を枕に押し付けて声を殺してはいるが、振動はここまで伝わる。あまり大きくはないY子の乳房が、パイナップルの腰の動きに合わせて揺れていた。

 バックから正常位に移行する時、パイナップルのモノも確認できた。それはかなり立派で、しかも無防備だった。

 「うゎっ、な、生でやってるやん!?」と思わず叫びそうになったが、必死でこらえる。正常位で突かれているY子も、とにかく声を抑えていた。

 最近、一番流行ってる風俗って、実はエステなんじゃないかと思うんですが、本作はそんな“ちょっとエッチなエステ”の5本オムニバスです。  エステが風俗に入るか入らないかはその施術方法によりますが、本作に登場する店はどうやら非風俗のエステの様子。


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