「わ、わかりました! 頑張ります!!」
「えっ、本当? ありがとう! …で、どうすればいいかな?」
「えっと…その、…せてくれれば、その…」
ごにょごにょ言ってて聞き取れなかった。
「ごめん、もう一度言ってくれる?」
「い、イカせてくれれば、勝手に吹いちゃいます!」
ニコはめちゃくちゃ恥ずかしそうにそう答えた。
その反応も、とても可愛かった。
部屋にあった電マを手に取り、アソコに近付けた。
女性をイカせるには、これが一番早い。
スイッチを入れると激しい振動が起こり、ニコの秘部を刺激する。
「んっ…、あっ! はぁ…」
カラダをくねらせるニコ。甘い声が漏れる。
続いて、電マを当てながら彼女の首筋に舌を這わせていく。
一直線に舐め上げてやると、ビクンと体を震わせた。
「やっ…、あんっ! んぅ…」
徐々に漏れる声が大きくなり、それに比例して私の腕にしがみつく力も強くなっていった。
「ニコちゃん、気持ちいい?」
「はい…。も、もうイッちゃいそうです」
このまま潮吹きされたら、その瞬間が見れない!
すぐに彼女のTバックをずらし、直接電マを当てる。
刺激が強すぎると快感を通り越して痛みに変わってしまうため、慎重に調整する。
「それ…やばいです…。イクッ! イッちゃう…」