テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『初対面の褐色美女と濃厚エッチ』
投稿者:ワイルドおやじ(65歳/男性)
私のSEX遍歴には、「初対面でいきなり…」というケースがほとんどない。何度も会って顔なじみになり、何事もない時期があり、あるとき何かをきっかけに…というパターンばかりだ。
ところが、初対面でトントン拍子に話が進み…ということもある。以前投稿させてもらった『沖縄の民宿で美乳お姉さまと連続ファック』も、そのひとつだ。今回の投稿でも、そんなレアケースを紹介したい。
20代後半の夏に出張で宮崎へ行った。着いてすぐに仕事は片付いたが、その日は泊まりの予定。翌日の午後まで暇になった。
若かりしころの私はさっそく行動開始。街に繰り出し、片っ端からナンパすることに。狙いを地元の子に定めたので、「おいしいご飯屋さんを探してるんですけど」と次々に話しかけた。
その中のひとりに、健康そうな褐色美女がいて、名物だという地鶏のうまい店を教えてもらう。すぐに「ご一緒しませんか?」と誘うと、「いいんですか?」とナンパ成功となった。
彼女は香織ちゃん(仮名)といい、地元の大学に通っているという。その香織ちゃんと居酒屋で生ビールを飲みながら、地鶏を頬張る。そのうちふたりともほどよく酔ってきたので、冗談ぽくホテルに誘ってみる。最初は断られたが、店を出たところで「とりあえずホテルで飲み直そっか」と言うと、彼女は「そうですね」とうなずいた。
東京の会社に転職する前の私は、四国にある某県庁所在地で働いていた。先日、その県庁所在地へたまたま出張に行ったときのこと。出張は1泊2日。初日に仕事を終えた私は、夜、先方の担当者に接待されることに。その2次会で、相手の社長の行きつけだというラウンジに行った。