【エロ体験談】「そんなつもりじゃなかったのに…」と言いながら生OKの女

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『「そんなつもりじゃなかったのに…」と言いながら生OKの女』
投稿者:カムイ大将(36歳/男性)

 去年、5年ほど勤めた会社を辞めた。そのとき再就職先は決まっていなかったが、貯金もそこそこあったので、とりあえずという感じで旅行にでかけることにした。

 向かった先は前々から行きたかった九州の温泉地。そこでご当地グルメと温泉を満喫し、身も心もリフレッシュしたのだが…。ある女性と出会ったので、その話を聞いてほしい。

 その女性を最初に目にしたのは、旅先のとある観光スポット。そこをブラブラしているとき、長いコートと長い髪をなびかせて歩いている彼女を見かけ、「キレイな人がいるな~」と目を奪われた。

 そのときはすぐに彼女のことを忘れたが、翌日も違う名所で見かけ、すぐに思い出した。

 なんだか運命的なものを感じたので、思い切って声をかけてみる。すると彼女は笑顔で、「そういえば昨日〇〇にいましたよね」と言ってきた。彼女もまた俺のことを見ていたようだ。

 それで勝手に盛り上がった俺は、「お茶でもどうですか?」と古いナンパ文句で彼女を誘う。これにも彼女は笑顔を見せてくれ、ふたりで近くの喫茶店に入った。

 これだけでもかなりの幸運だと思うが、話をするうちにもうひとつとんでもない事実が発覚する。彼女と俺は、泊まっている旅館が同じだったのだ。

 猛暑の夏が過ぎ、やってきたのは風と雨の初秋。10月になり秋も本番を迎えますが、果たしてどんなことになるのやら。  秋の風俗といえば“温泉風俗”ですが、都市の歓楽街以上に温泉街で風俗店を見つけるのが難しくなってきていて、風俗好きとしては非常に残念なことです。

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