――どんな内容なんですか?
「この作品は、私のキャッチフレーズ『可愛い×綺麗×セクシーの三面性を表現する』というのがテーマになっています。一番自信がある“可愛い”はメイドさんのシーンで、可愛くコーヒーを持っていったり、恥ずかしがりながらだんだん脱いだりしています。半分は素で恥ずかしかったです(笑)」
――“綺麗”なシーンのオススメは?
「紫の眼帯水着ですね。身体の線がはっきりするし、恥ずかしくて、動くとずれそうでヒヤヒヤでした! でも、そこからの展開も綺麗で、自分としては満足です。普段の自分とは少し違ったかも(笑)」
――では、ファンは一番気になるであろう“セクシー”なシーンは?
「パッケージでも使われている白いレースの変形水着です! ベッドのシーンで、木漏れ日というか、窓から差し込む光がとっても綺麗で、そこでゆっくり動いたり、自分の身体を触ったり、ベッドでゴロゴロしたり、薄暗い中でエロい表情をしたりしています! エロい表情は、我ながら上手くできました!」