テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『ドM熟女の乳首をひねりあげる』
投稿者:ワイルドおやじ(65歳/男性)
若いころに通っていたBARで、かなり年上の女性とイイ仲になったことがある。
その熟女とは、お酒の勢いもあって出会った初日にホテルへ。彼女は自分のことを「M」だというヘンタイ(笑)で、ホテルに向かうタクシーの中で言葉責めするだけでひどく喜んだ。
ホテルの部屋でも、いきなりパンストを引き裂いて後ろ手に縛り上げて四つん這いで挿入。私自身はいたってノーマルで、Sっぽいことをするのは初めてだったが、エロ本で得た知識をフル活用してなんとか彼女を満足させようとした。
私にはSの才能があるのか、彼女は大声で喘ぎまくり、何度もイキまくる。むっちりボディの彼女は茶色い乳首が特に敏感で、ひねりあげるとヒイヒイ悶えた。もちろん、私もドM熟女を相手に興奮し大量発射となった。
後日、彼女から職場に電話が。携帯など普及していない時代のことなので、私と連絡をとるには職場に電話をかけるのが手っ取り早いと思ったのだろう。
電話の用件は、デートのお誘い。さっそくその夜、一緒に食事をすることになった。
70年代半ばのこと。新入社員の私は、9月の終わりころ、初めての夏休みに沖縄へ出かけた。学生時代に何度か訪れて勝手知ったる地である万座毛(まんざもう)の民宿に泊まる。そのころはまだリゾートホテルなど少なく、ましてやシーズンオフの民宿は殺風景なものだった。