2発目は、彼女の口の中に放出。続いて、白くて柔らかい陥没乳首のオッパイにボクの手を持っていくと、
「先輩の初めて、もらっちゃいます」
普通だったら男女逆のセリフだが、オタクにとっては夢のよう。
彼女はボクの両手両足をガムテで拘束し、アイマスクをさせてアナルにバイブを突っ込んでくる…。
ボクの腰にまたがり、M字開脚でしゃがみこんでくる彼女。パイパンのワレメから滴るマン汁が、糸を引いてチ●ポに垂れ、そのままゆっくりと、未経験のボクの生チ●ポが、後輩美女子のピンク色のワレメに食べられてしまうのだった。
ストーリー的にはここが山場。後半の見せどころは、もちろん、鈴木心春のカラミだ。
騎乗位で腰を上下させたり、グリグリと前後に振りながら、子宮奥の壁に先っぽをこすり付けたり…。後輩の攻めが続く。
抱きついて耳舐め、またそり返って腰を振ると、M字開脚の合体部分が丸見えに。
「すごーい、入ってる。うれしいですぅ…。奥まで入ってるのわかりますかぁ?」
さらに、スカートを穿かされてシコらされる陵辱プレイや、大型犬用の首輪に太いリードに繋がれ、チンぐり返しや四つん這いアナル姦と、普段の作品では見せない、鈴木心春のS女プレイ!
全編を通してハードなカラミはないが、鈴木心春の白い肌、大きくて柔らかそうなオッパイ、ピンク色でツルツルなパイパンマ●コが十分楽しめる作品となっている。
そして、作品のエンディングで感じたのは、不気味なほど変態な後輩美女子に、ひょっとしてボクは本当に食べられてしまうのではないかというサイコな恐怖だった。果たして…。
(文=松本雷太)