【エロ体験談】超積極的な新人バイトと俺んちで個人レッスン

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『超積極的な新人バイトと俺んちで個人レッスン』
投稿者:Nsu(30歳/男性)

 学生時代、某コーヒーチェーンでバイトをしていた。

 バイトといっても、オープニングから働いていたので、1年も経つと店ではそれなりの立場に。新人のバイトが入ってくると、たいてい社員に間違えられるような感じだった。

 新人に仕事を教えることも多く、そうなるとたまにアツい目で見られることも…。

 あるとき入った新人の女子大生はかなり積極的で、バイト初日から俺の連絡先を聞いてきた。そして、「 早く仕事を覚えたい」と仕事の後で“個人レッスン” をすることになった。

 最初はエロいことなんて考えていなかったが、彼女が「 俺さんちに行っていいですか?」というもんだから、一気に変な期待が膨らんでしまった。

 家に入って仕事の話をはじめたが、彼女はどこか落ち着かない様子で妙に汗ばんでいる。「 もしかして暑いかな?」と聞くと、「あ、はい…少しだけ」と彼女はシャツの胸元をパタパタさせた。そのとき胸の谷間がチラリと見え…つい鼻息を荒くしてしまう。すると彼女は、


「ふふ」


 と意味深に笑うのだった。

 それから彼女が着替えたいというので、俺のTシャツと短パンを渡す。それを着た彼女は、


「俺さんの匂いってイイですよね」


 と、またも意味深な笑顔になった。


 ファミレス店長時代の話。以前、ファミリーレストランの店長をしていた私は、1~2年の間で頻繁に転勤を繰り返していた。引っ越しや人間関係の構築など、面倒なことも多かったが、楽しみなこともあった。それは、着任先の店舗でいろんな女性と仲良くなれることだ。


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