テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『大当たりのデリヘル嬢に生挿入&中出し!』
投稿者:ペンネームなし(33歳/男性)
とある地方都市に出張に行った時の話。
その街にある大きなホテルで開催されたイベントに出席した後、夜12時過ぎまでほかの出席者と懇親会で酒を飲んだ。
私は同じホテルに泊まっていたので、懇親会が終わると自分の部屋へ。ひとりになるとやたら悶々としてくる。懇親会にいたコンパニオンと戯れたことで、興奮してしまったようだ。
そこで、「大きなホテルだし、デリヘル呼んだって平気だよな…」と思い立ち、スマホでめぼしい店を選んでフリーで予約を入れた。
予定より20分ほどすぎたところで、部屋をノックする音が。ドアを開けると…そこには小柄でスレンダーなギャル系の女のコが立っていた。ファッションは田舎のギャルという感じだが、愛嬌のある笑顔が可愛らしい。
すぐに「これは当たりだ!」と思ったものの、「サービス地雷の可能性もあるな」と不安になりながら彼女とシャワーへ。そして俺の不安はすぐに吹き飛ぶ。積極的にムスコを触ってくれたり乳首を舐めてくれたりと、まるで恋人のような雰囲気を作りながらエロエロなサービスをしてくれたのだ。
その後、ベッドに移動すると彼女のサービスは積極性を増す。根本まで飲み込むようなディープスロートのほか、私が「乳首が感じる」と言うと、赤子のように吸い付いてくれた。間もなく、彼女のエロサービスを受けていると、「プツン」と理性の回路が切れた。
カラオケボックスという場所に妙な興奮を感じてしまうのは、私だけだろうか。 全国津々浦々、老若男女問わず利用される日本発祥の文化ではあるが、その反面、簡単に女性を個室に連れ込める場所でもある。