突然、ナツキが俺の方を見つめてくる。ナツキも考えていることは同じみたい。そう思った俺は、「よし!」と覚悟を決めて彼女の肩を抱いた。
それからキスを迫ると、彼女はスッと目を閉じる。唇を重ねるとナツキは舌をちょっとだけ動かしてくる。そのまま服の上から胸を揉み、下半身をまさぐる。彼女の吐息がだんだん荒くなっていった。
完全にスイッチの入った俺は、彼女のズボンを脱がしてすぐさま挿入。かなり急な展開なのは、ここが外だから。とにかく急がなければと焦っていたのだ。
そしてあっという間にフィニッシュ。生で挿入していた俺は、チンコを引き抜き、芝生に精子をぶちまけた。
急いでコトを済ませてしまったので、俺は消化不良な感じ。そこで、改めて彼女をホテルに誘おうと思ったが、お金がないことに気づいて断念した。
しかし、この日のことがあったので、ナツキとは飲みに行くたびに外でエッチをするようになった。付き合っているような感じもあったが、彼女は彼氏を作らない主義なので、恋人ではなかったと思う。
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