――すごい組み合わせだね。
ゆめ:えっ? 何がですか?
――すごく童顔でロリロリしているのに、そんな暴力的なオッパイだなんてすごいよ。
ゆめ:ぼ、暴力的ですか?
――うん! その胸で窒息して死にたいって言われたことあるでしょ?
ゆめ:えぇっ? そ、それはないです。
――本当に? プライベートで会ってたら、俺は絶対に言ってたと思うんだけどなぁ。
ゆめ:オッパイ好きなんですか?
――あったり前だよ! ほら、この顔見て! オッパイが好きだって書いてあるでしょ。
ゆめ:フフ、そうなんですか。
――いやぁ、きっとリピーター客もそのオッパイにメロメロになってるんだろうね。
ゆめ:まだ入店したばかりなので、リピーターさんは多くないです。
――あっ、そう言えばそうだね。でも、これからそういうお客さんがグンと増えると思うよ。
ゆめ:ありがとうございます。
――ゆめチャンは現役の女子大生なんだよね?
ゆめ:はい。単位を取るのに苦労してますけど、一応女子大生です。
――このお仕事と学業の両立って、大変なんじゃない?
ゆめ:お仕事を始めたばかりの頃はそう思ってました。でも、お仕事して分かったんですけど、これって私の天職かもしれません。
――ん? 天職?
ゆめ:はい! 元から敏感な体質だったんですけど、このお仕事中はずっと気持ちいいのが続いてくれるので、ハマっちゃいそうです♪
――ずっと気持ちいいまま?
ゆめ:はい。オッパイもそうなんですけど、全身どこも気持ち良くって…。
――ほほぅ、全身が性感帯なんだ。
ゆめ:はい。オッパイとアソコ以外も触られたり舐められたりしていると、気持ちいいような嬉しいような…。
――それで天職なんだ。
ゆめ:そうですね。それとお仕事を始めて分かったんですけど、男性の感じてる顔ってエロいですよね?
――エロい?
ゆめ:ヒクヒク反応してくれると楽しくなっちゃって、もっともっと攻めたくなっちゃうんです♪
――それは素晴らしいね。受けも攻めも両方大好きってことなんだ?
ゆめ:はい。こういうお仕事をする前は、男性を攻めるなんてこと考えられなかったんですけどね。
SもMも両方イケると断言するゆめチャン。弱冠20歳にして両方を楽しめるとは、なんてお得な体質なんだ。
インタビュー中もずっとニコニコしていて、心の底からこのお仕事を楽しんでいることがヒシヒシと伝わってきた。