週刊SPAにバニーグラビア載ってます。
バニー研究家の方が
「バニーが似合いそうな子」の、一番に私の名前を出して下さったらしく・・・私も一番好きなコスチュームなので凄く嬉しかったです♥️
皆も好きだよね?? pic.twitter.com/DXWRYN079H— 忍野さら (@oshino_sara) 2018年10月2日
グラビアアイドルの忍野さら(23)が、発売中の雑誌「週刊SPA!」(扶桑社)のグラビア企画で男心をくすぐるコスプレを披露した。
今回のグラビアでは、うさ耳にハイレグ、網タイツなどのエロパーツで男を虜にしてやまない「バニーガール」を特集。グラドル、レイヤー、セクシー女優たちが魅惑のコスチュームに身を包み、悩殺ショットを連発した。
その中で忍野は、「日本一バニーガールが似合う女」としてトップページに登場。赤やシルバーのラメが施されたゴージャスなバニー衣装を身につけ、スリーサイズ上からB92・W58・H86(cm)の極上ボディを見せつけた。谷間の迫力はもちろんのこと、肉感的な太ももやヒップも目を引く至極のグラビアになっている。
忍野は黒のハイレグ衣装に黒の網タイツというオーソドックスなバニーコスにも挑戦。赤いリップを塗った口を半開きにし、コチラを挑発するような表情でアダルトな魅力をムンムンと漂わせる。忍野はバニーコスについて、「品がありながら、セクシーを表現できるのがいい」とコメントしているが、まさにそのとおりの上品かつエロいグラビアだ。
忍野は同誌の発売に合わせて、Twitterでオフショットを公開。ソファの上で横になって肘をついている姿や、雑誌ではお目にかかれなかった黄色のバニーコスを着たカット、ボリュームたっぷりのお尻を突き出しているバックショットなどをアップした。忍野は「一番好きなコスチューム」と綴っており、バニーグラビアはかなりお気に入りのようだ。