テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『公園のベンチで生バック』
投稿者:青空太郎(29歳/男性)
以前、『セフレと過ごす夜勤』という投稿を掲載していただいた青空太郎です。今回も同じセフレであるA子との話を聞いてください。
A子とは同じ職場の同期で、いつの間によく飲みに行く仲になり、カラダの関係を持つようになった。
お互い仕事が休みだったある日のこと。メールでそれぞれの彼氏、彼女の愚痴を言い合っていると、「気晴らしにドライブに行こう」となり、夜遅くに彼女と会うことになった。
そのドライブ後、まだまだ話足りなかった俺らは散歩がてら近くの公園へ。てくてくと園内を歩きはじめると、不意にA子が手を繋いできた。
ドキドキした俺は思わず彼女を抱きしめて、そのまま唇を重ねた。するとお互いだんだん舌使いが激しくなり、静かな園内に「くちゃくちゃ」とイヤらしい音がこだまする。そのうちA子が「ガマンできない」と俺の股間を触ってきた。
それで火がついた俺は近くにあったベンチに座り、「ここで咥えて」と伝える。かなり遅い時間だったが、ジョギングやウォーキングしている人はいる。しかし、そんな周囲のことなどは気にならないほど興奮していたA子は、無言で俺の言葉に従った。
キスよりもイヤらしい音が鳴り響く。単純に気持ちいいのと変なドキドキ感で、俺はすぐにイキそうになってしまう。そこで、攻守交替すべく彼女をベンチの上に四つん這いの格好で座らせ、ズボンとパンツを脱がせた。
私も彼も野外セックスが好き。最初に外でヤったのは、デートで立ち寄った駐車場の奥まった茂みの中。いきなり彼に提案されて驚いたが、「誰もいないよ」と強引に誘われ、着衣のままスカートをまくりあげた状態でやった。私はもちろんのこと、彼もこのときが初めての野外エッチだったみたい。「やべぇ。めっちゃ気持ちいいじゃん」」と、帰りの車の中も大はしゃぎだったな(笑)。