お次はいよいよクンニタイムだ。
まずは、一番左のいつきチャンのマンコをペロペロしながら、真ん中のタルトちゃんに手マン攻撃を仕掛ける。
そして、真ん中のタルトちゃんの膣口に舌を挿入し、左右の手でいつきチャンとちあきチャンのマンコに指入れを開始する。
己の体重を腰で支え、一心不乱に三つのおまんこを堪能する。
こんなプレイを毎日していたら、プロのアスリート選手並みに体幹が鍛えられることは間違いないだろう。
さらに、一番右のちあきチャンにクンニしながら、真ん中のタルトちゃんに手マン愛撫を叩き込んでいく。
ここでふと気づいた。このフォーメーションだと、常に愛撫される真ん中の女の子が一番得しているということに。もし自分が女の子の立場で4Pするなら、絶対に真ん中をキープしたいものだ。
このままクンニを続けてもよかったが、それはあまりに芸がない。3人に四つん這いになってもらい、お尻を向けてもらうことにした。
素晴らしすぎる光景が目の前に!
プリリンと高く突き上げられたお尻3つを前に、ただでさえ高まっていた気分がますますアガってしまう。
この状態でクンニと手マン攻撃を繰り出し、3種類の味がするマン汁をとことん堪能するのであった。
もっともっといろいろな体勢で攻めていたかったが、ここで愚息が悲鳴をあげた。
さっき抜いたばかりなのに先端からはガマン汁がダダ漏れ。「早く射精したい!」と告げていた。
ということで、渋々ながら攻守交替。ベッドの上で大の字になった筆者は、3人に身を委ねることにした。
「しばらくマグロになるから、3人の好きなように攻めてね」
そう告げると、3人は阿吽の呼吸でポジション取りを開始。右にタルトちゃん、左にちあきチャン。そして股座に潜り込んできたのは、いつきチャンだ。
ネロロロろろロっ。