お次は、ご主人様を相手にしての奉仕プレイだ。台所で仕事をしていた奏多チャンに、手マンを仕掛けるご主人様。さらに立ったままの状態でクンニまでされて、奏多チャンはすっかりメロメロに。
そのお返しとばかりにたっぷりとフェラチオでご奉仕してから、立ちバックで挿入。ご主人様の激しい腰使いにウットリしながらイキまくる。濃厚なドロドロザーメンをお尻に発射されてフィニッシュを迎えるのだった。
その後、フェラ抜きやパイズリ奉仕のシーンがあり、最後はお仕置きプレイだ。
ご主人様が大切にしていた花瓶を、掃除中に割ってしまう奏多チャン。その罰として、手首を拘束された状態でのエッチが始まる。
体の自由を奪われた奏多チャンは、尻肉が真っ赤になるくらいケツビンタされながら乱暴な手マン攻撃を受ける。しかし、Mっ気が強いのか、そのお仕置きプレイで何度も何度も絶頂に達してしまう。
後背位で挿入が始まると、「動け!」と命じられる奏多チャン。すると、
待ってましたとばかりに激しく腰を動かし、イキまくる!
なんて敏感な体質なんだ。愛撫での外イキ、そして挿入での中イキとオールマイティにイクことができるなんて!
濃厚汁を顔射されてフィニッシュ。恍惚とした表情の奏多チャンは、セックスに狂ったメス猫といった感じなのであった。
巨乳・猫耳・メイド服と萌え要素が盛りだくさんだった本作『結城奏多 AVデビュー第2弾! 本性』。セックスシーンもヌキどころだらけなので、何度も楽しめること間違いなしだろう。
(文=所沢ショーイチ)