【エロ体験談】東北の温泉宿で黒髪美女と行きずりエッチ

女「おひとりですか?」

私「え、あ、はい…」

女「…食事、おいしいですね」

私「え、あ、はい…」


 私は戸惑うばかりで、緊張したせいか、ビールをガブガブ飲んでしまった。

 その結果、すぐに瓶ビールが空に。すると、「飲みます?」と彼女がテーブルにあった瓶ビールを差し出してきた。


女「私はもうお腹いっぱいなんで…」


 彼女にビールを注いでもらい、それを一気に飲み干す。すると彼女は「ふふ」と上品に笑い、「もっと飲みます?」と言ってきた。

 そうなると私は、「もしかして誘われてるのか…」なんて思いはじめ、「もし良かったら一緒に食べませんか?」と聞いてみる。すると彼女は、「そうですね。せっかくなんで」と私のテーブルについた。

 それから必死に彼女との会話を続け、気づけば食堂を閉める時間に。それでもまだ話足りない感じがしたので、思い切って「部屋で飲み直しませんか?」と誘ってみた。このとき彼女もかなり酔っていて、「これはイケる!」と思ったのだ。

 彼女は「そうですね」とうなずき、私の部屋で改めて乾杯。次第にふたりの距離は近くなり、自然の流れという感じで体を重ね合わせた。

 彼女は傷心旅行だったようで、行きずりのエッチで心を満たそうと思ったのかもしれない。何にせよ、私にとってはとても良い旅行になったことは間違いない。

 

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