【エロ体験談】東北の温泉宿で黒髪美女と行きずりエッチ

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『東北の温泉宿で行きずりエッチ
投稿者:カバーマン(42歳/男性)

 東北の温泉宿で出会った女性との話。

 仕事を辞め、次の職に就くまでの間にリフレッシュしようと旅行に出かけた。

 行き先は東北のとある温泉街。前々から行ってみたいと思っていた場所で、かなり奮発して高級旅館に泊まった。

 その旅館に到着したとき、ロビーにひとり寂しそうに佇んでいる女性がいた。長い黒髪がキレイで、派手な感じではないものの、ひときわ目立っていたので目に留まったのだと思う。

 その女性のことはすぐに忘れてチェックイン。部屋に案内されるなり、すぐにひとっ風呂浴びる。それから部屋でくつろぎ、夕飯の時間になったので大食堂へ。

 その食堂で、ロビーで見かけた女性を見つけた。先ほどとは違い、浴衣を着て髪をアップにしていたがすぐにわかった。しかも私の隣の席にいる。彼女はひとりのようで、私は何だか勝手に気まずくなってしまった。このとき、すでに彼女のことを気にしていたのだと思う。

 それでも声をかけることなどできず、ひとりで淡々と舌鼓を打つ。すると、不思議なことが起こった。いきなり彼女の方から声をかけてきたのだ。

 昨年、俺は新しい職場で働き始めた。勝手がわからなかったので夏季休暇を取り忘れたが、秋ごろに上司に「夏休みとってね」と言われた。そこで俺が知人にもらった旅行券のことを思い出し、気ままな一人旅へ行くことに。夏休みは3日間あったので、のんびり車で東北の温泉をめぐろうと思った。その途中、北関東のあるSAのベンチでコーヒーを飲んでいると、ふたりの女のコに声をかけらた。

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