今月28日に3枚目のイメージ作品『君の瞳の中へ』が発売となったグラビアアイドルの村上りいなちゃん。癒し系の笑顔とハンパない透明感で人気を集める彼女は、グラビア界注目の超清純派美少女だ。
以前から彼女に注目していたメンズサイゾーでは、今回念願叶ってりいなちゃんへのインタビューを敢行! グラドルとして活動している中で感じていることや今後の夢、DVD撮影時のエピソードなどについて語ってもらった。“クラスの天使”といった形容が似合う彼女のホンネとは…。
――今日はよろしくお願いします! さっそくですが、目を合わせるのが照れるほどの天使感に驚いています(笑)。そんな感じのこと、よく言われませんか?
村上りいな(以下、村上):天使なんて言われたことないですよ~(笑)。
――いやいや。まさに「舞い降りてきた天使」という印象です。しかも、それでいてどこか親近感も漂わせているというか…。身近な天使というイメージですかね。
村上:親近感を覚えてもらえるのは嬉しいですね。もっとみなさんの身近な存在になりたいと思っています。
――AKB48グループのような感じでしょうか。
村上:実はAKB48さんが大好きなんです。
――オーディションを受けたことは?
村上:それは勇気がなくてできなかったですね。言っていいのわからないんですけど、同じ高校にAKBの子がいたんです。小嶋菜月ちゃんっていう。
――そうなんですか!?
村上:同級生っていうだけで、彼女は他のクラスだったので遠くからなんとなく見てるだけでしたけど。すごくキラキラしていて憧れてました(笑)。それから、アイドリング!!!の子もいました。入学式のときに見かけただけで、すぐに学校は辞めたみたいですけどね。