#あざかわポーズ
(見えそうで見えない、あざとくて可愛いポーズをあざかわポーズと名付けました) pic.twitter.com/u56ceWUskX— 夏本あさみ (あしゃみん) (@natsumotoasami) 2018年9月24日
新人グラドルの夏本あさみ(25)が、「男心をよくわかっている」とグラビアマニアの間で評判だ。
夏本はアイドルグループ「放課後プリンセス」の候補生と候補生見習いによるユニット「放プリユース」の元メンバーとして活動。同ユニットでは「田中あさみ」と名乗り、昨年4月発売の1stイメージ作品『見習いプリンセス』(イーネット・フロンティア)でグラビアに初挑戦した。
「放課後プリンセス」の正規メンバーに昇格するのも時間の問題と言われたが、病気療養のため昨年6月にグループを卒業。その後、およそ半年の充電期間を経た今年元旦、「心機一転「夏本あさみ」としてまた芸能活動させていただくこととなりました」と、Twitterで発表してファンを安堵させた。
徐々に仕事を増やした彼女は今年6月にイメージDVD『夏恋』(ラインコミュニケーションズ)をリリース。透けレオタードや極小ビキニなど刺激的な衣装を身につけ、キュートなコスチュームが多かった「放プリユース」時代の作品とは異なり、色っぽい魅力を見せつけた。
一般的な知名度はこれからというところだが、正統派のビジュアルで脱ぎっぷりも良い彼女は目ざといグラビアファンの間で注目の存在に成長。そのきっかけとなっているのが、毎日のようにセクシーショットが公開されるTwitterだ。
最近では「#あざかわポーズ」のハッシュタグで、男性のツボを絶妙に刺激する画像を投稿。本人曰く、「見えそうで見えない、あざとくて可愛いポーズをあざかわポーズと名付けました」とのことで、その画像がファンのハートをがっちりキャッチしたようだ。
11日、新人グラビアアイドル・夏本あさみ(なつもと・あさみ/24)が、腰を直角に曲げたセクシーなポージングの画像をTwitterにアップし、ネーミングを募集している。