まだまだ攻めたりなかったが、ここで攻守交替。
長時間ディープキスした後、乳首舐めを始めるルビーちゃん。
浴室で確信した通り、丁寧な愛撫を叩き込んでくる。そっと彼女の表情を見ると、うっすら笑みを浮かべていた。
それは、このお仕事を本当に楽しんでいることが分かるもので、こちらのテンションもますます上がる。
たっぷり両方の乳首を弄んだルビーちゃんは、ようやく筆者の股座に身体を移動させた。
いよいよフェラか!と、期待で愚息がブルルンブルルンと暴れまわるが、ルビーちゃんは足の付け根や太ももに舌を這わせるばかりで、一向にチンコを舐めてくれなかった。
この焦らし上手め!
歯を食いしばりながら快感に耐えていると、ついにフェラチオが始まった。
玉やサオを舐め、カリの部分もチロチロと刺激してくるルビーちゃん。どこが一番感じるのか舌先で確かめているようなフェラだ。
そして、彼女が根元までチンコを咥えこんだ時、予想だにしない快感が筆者を襲った。
ネロリュリュリュリュリュりゅりゅリュるん。
愚息はすべて彼女の口内に収まっているのに、柔らかい肉の感触が、根元からカリの部分を行ったり来たりしていた。
ど、どうなってんの?